J:COM NET 160M→320Mに増速 モデム交換しました (ルーター環境は要確認)

2017/03/24家電・PC・携帯関連

JCOM CM820  SB6180J

写真:(左)新モデム (右)旧モデム

自宅では、J:COMのネット回線を利用しています。(ネットのみ契約) 今回、月額料金そのままで回線速度が増速されることになりました。

[更新-2017年3月24日] 一部、記事構成を調整しました。

増速案内のお知らせ

関西方面では、昨年から増速されていたようですが、こちらでは遅れてようやく今年(2016年)2月より増速開始となりました。

J:COMのメールアカウントに増速のお知らせメールが届きますので、そのメール内のリンクから申し込みます。

モデムはMotorola SB6180JからCM820に。若干小型化したでしょうか。巨大なACアダプタが無くなりました。

注目の速度は?

増速前と増速後の測定結果です。(それぞれPC有線とiPhone6Wi-Fiで測定)

増速前

PC(有線)では、下りは90Mbps前後でした。上りはほぼ理論値の9.90Mbps出てました。

iPhone6(Wi-Fi)では、下りは80~90Mbpsぐらいでした。上りはほぼ理論値の9.80Mbpsぐらいでした。

増速後

PC(有線)では、下り250Mbps前後までに大幅に速度がアップしています!

Wi-Fiルーターは要確認

Wi-Fiに関しては罠がありました。速度を測ってみると、下り90~100Mbpsとほとんどアップしていません。理由は自宅で使ってるWi-Fiルーターが11nまでの対応でした。iPhone6は1ストリームですので規格上は最大150(135)Mbpsになってしまいます。これでは、速度アップが見込めませんね。

そこで、11acに対応したルーターを調達。今回は値段が手頃の「NEC Aterm WG1200HS」を購入。

WG1200HS

あらためて、iPhone6で測定した結果は下り200~230Mbpsほど出るようになりました。ルーターを買い替えた効果が出ました!

その他 注意事項

下り速度は、これだけ出れば十分でしょう。クラウド時代となった今、出来れば上り速度もアップしてもらうと嬉しいけど。

体感的には、普通のネットを見る分には変化は感じませんが、アプリの更新とか大容量のダウンロードは速くなったと感じます。まぁ、増速は無料なのでやっておいて損は無いでしょう。

ちなみに、開通手続きは専用ダイヤルに電話して、申込み時の電話番号をプッシュする必要がありますが、すばやく入力して#を押さないと何度もやり直しさせられるので注意です。少しでも入力が遅れるとアウトでした。

旧モデムはクロネコにて着払いで返送して増速手続き完了となります。

増速したのに、速度が速くならないよ!とこの記事を読んだ方。使ってるルーターや機器が、1000BASE-TやIEEE802.11acに非対応だったりすると、増速の効果が出ませんので注意が必要です。LANケーブルなんかも最低でも「5e」以上は用意が必要です。

ちなみに最近のスマホなら11acには対応しています。LANケーブルやルーター側は要確認です。

回線速度の一覧

速度まとめです。上りは全て9Mbps以上なので略

 下り速度(Mbps)
 増速前(PC有線)  90前後
 増速前(iPhone6Wi-Fi)  80~90前後
 増速後(PC有線)  250前後
 増速後(iPhone6Wi-Fi)[11n]  90~100前後
 増速後(iPhone6Wi-Fi)[11ac]  200~230前後

ルーターについて、追記

【追記-2016年8月24日】

上記で紹介してる、無線LANルーターについて。
まあ、購入当初から少し不満に思っていたんですが、特に5Gz帯の接続について、親機の目の前で使う分には問題ありませんが、
少しでも離れるとパケ詰まりのような症状になり、不安定になることも。
また、突然ルーターの電源が落ちて再起動することも。

ネット上を見ていても、WG1200HS/HP については同様の報告が多く、NECからの販売ですが、実際は台湾メーカーの製造品のようで。
NEC製品には安定のイメージがありましたが、残念な結果に。

ac対応ルーターは、この機種みたいに5千円程度で購入できる物から、数万円する物までありますが、安い機種なのはそれなりの理由があるようですね。
さすがに、我慢できなくなってきたので、今度は少し奮発して、BuffaloのWXR-1900DHP2を新たに購入しましたが、こちらは快適に使えています。

無線LANルーター BUFFALO「WXR-1900DHP2」を購入してみた

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