リニューアルした、鉄道博物館に行ってみた

鉄道関連

昨日(7月11日)に約5年ぶりに、大宮の鉄道博物館に行ってきました。
2018年7月5日にオープンした、新館(南館)の様子を中心に、バリアフリー情報も合わせて紹介したいと思います。

新展示「E5系・400系」

E5系・400系E5系400系400系・E5系

新館(南館)のメインとも言える展示です。E5系はモックアップだそうですが、間近で見ると迫力が凄いです。

400系①400系②400系③400系④

400系は、実際に使われていた車両で、車内に入ることも出来ます。
11号車は、多目的トイレも設置されていた号車ですので、車椅子でも展示車両に入ることが可能となっています。(トイレは柵越しから見学)

近年の車両は、どの列車もトイレが広くなりましたが、少し前までは写真のような小さめの多目的トイレが主流でしたね。

新館 そのほかの展示

新館(南館)①新館(南館)②新館(南館)③新館(南館)④新館(南館)⑤新館(南館)⑥

新館(南館)には、仕事ステーション(1階)や歴史ステーション(3階)など新たな展示も公開されています。

E233系シミュレーターは車椅子対応

E233系シミュレーター

新たに設置された、E233系京浜東北線のシミュレーターは、バリアフリー設計になっていて、座席をスライドさせることによって、車椅子のままでも運転が可能となっています。
私のTwitterアカウントの方に、車椅子運転モードに切り替え風景の動画をアップしていますのでご覧ください。

車椅子モードへの切替は、以前設置されていた同じくバリアフリーだった200系よりもスムーズになっています。シミュレーター脇に係員が居ますので、係員が切替作業を行ってくれます。

E1系

E1系

5年前に来たときは無かった、E1系も見てきました。こちらは、3月より公開されています。

新館屋上(トレインテラス)

新館には新たにトレインテラスも設置。新幹線や高崎線川越線と言った在来線を眺めることが出来ます。

トレインテラス①トレインテラス②トレインテラス③

従来の本館屋上に設置されていた、パノラマデッキはコンクリートの柵が高くて、車椅子目線では眺望が良くなかったですが、新館(南館)では、車椅子目線でも特に在来線側は眺望が良くなっています。(新幹線側も柵の隙間から撮影は可)

ミニ運転列車・鉄道ジオラマ

今回もミニ運転列車を運転してきました。前回は「踊り子」でしたが、今回は「ひたち」でした。

ミニ運転列車鉄道ジオラマ

鉄道ジオラマは、リニューアルにより屋内のガラスが無くなり、開放的になっています。
なお、車椅子の場合は今まで通り前方スペースでの観覧となります。

運転士体験教室

せっかくですので、また運転士体験教室をやってみました。こちらも、車椅子に対応となっています。今回は上級だけやってみました。

運転士体験教室①運転士体験教室②

ちなみに、前回訪問時のブログを確認してみたところ、前回の修了検定は310点だったようで、今回は380点で少し上がっていますね。ブレーキは難しいです・・

ニューシャトル 新館オープン記念 往復乗車券

ニューシャトル①ニューシャトル②ニューシャトル③

ニューシャトルでは、単独では割引は効きませんので、記念往復乗車券を利用しています。

終わりに

新たにオープンした、鉄道博物館(新館)も楽しむことが出来ました。バリアフリーにも対応していて、一部の車両だけでも車椅子で運転できるのは有り難いことです。
特に鉄道好きの場合は、朝から夕方までたっぷり楽しめますので、時間は多めに確保してから行きましょう。

なお、障害者割引適用で、団体料金での入館となります。(大人1300円→1040円)