同室の患者

2013/10/21

昨年にも何度か書いている問題行動の爺さん
昨年に書いたものでまずはおさらい(12月23日〜24日の記事から引用)
隣の患者の爺さんのテレビがうるさいので看護師さんを通して注意してもらった。そしたらイヤホンはしているけど音量の設定が30だったそうです。俺のテレビは6〜8ぐらいの設定なのでかなりの大音量だったみたいです。耳が悪いのか頭がおかしいのかはしらないけど迷惑です
・基本は開放原則なのに部屋の出入り口のドアを勝手に閉める。俺は車椅子だし同室には杖を使う方もいるので迷惑。爺は四肢自由で杖もほとんど使っていないから閉めたりするんだろう
・部屋の窓を勝手に開ける。開けるのかまわないが新潟の冬は寒いので部屋の温度が急速に下がる。これも迷惑
・消灯後に電気を何度もつける
・テレビの音が極端に大きいからイヤホンからかなり音漏れ。これも迷惑

またテレビについてですが看護師が音量を下げたところ「これでも聞こえる」と言ったので頭の病気でしょう・・
今年になってからの問題行動としてはエアコンの設定温度が寒いから看護士に言う→温度は上げられないというと逆切れ。自由に歩けるのに車椅子に乗って遊んで注意されると逆切れ。一昨日の夕方には上記の今までのこと全て注意されたことについて病室で逆切れ(30分以上看護士に怒鳴りつける)
そして今日?、現場は見ていませんが果物ナイフを持って暴れたとの情報を聞いた。詳細不明ですが・・

この爺さん早く退院しろ! ストレスがたまる。もう限界だ!

すいません。ブログでストレス発散してしまいました・・

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