川越車両センターまつり 2016に行ってきた
今日は川越線の南古谷駅へ。駅から10分ほど行った場所にある、川越車両センターの公開イベントに行ってみました。
近場だと、大宮のイベントには何度も行ったことがありましたが、川越車両センターは今回が初めてでした。
展示車両は、埼京・川越線で活躍している、205系やE233系、70-000系を始め、クモヤ143やMue Train もいました。
70-000系の「快速 東京テレポート」表示は珍しいですね。205系(ハエ28編成)はいつまで残ってくれるでしょうか。
小規模なイベントでしたが、鉄分補給になりましたね。ちなみに、普段より足が長めな、コバトンがいました。
ちなみに、南古谷駅にて降車時に、幅広の自動改札が無かったので、有人の通路(窓口)を通って、ICの出場処理をしてもらいましたが、「精算書」なんていう運賃や残高が書かれた紙のレシートみたいのをくれました。
これは、初めて見ましたね。最近はJRでも多くの駅で幅広の自動改札が入ったので、出場時に有人通路を通る機会が大幅に減りましたが、3~4年前のまだまだ幅広自動改札の導入が少なく有人通路を頻繁に通ってたときには、こんな紙は見たことも渡されたこともありませんでした。
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