車椅子で夜間の外出対策
車椅子で夜間に出かけると言っても自家用車の場合がほとんどでしたので良かったですのが、最近では最寄り駅から自宅までなど、暗くなってからの自走での移動も増えました。
日が暮れるのも早くなったことですし。駅前は明るいけど、少し離れた住宅街は街灯も少ないですから。歩道を走行していても、自転車なんかは結構のスピードで突っ込んできますし。
車のドライバーや自転車からは、背の低い車椅子は意外と見えないらしく、安全対策をすることになりました。自分自身の座高も低いので尚更です。
まずは、反射テープを購入。前後左右に貼り付けました。車体と同じの青色のテープにしましたので、日中はあまり目立ちませんので良いです。
そして、取り外し可能のライトも購入。取り外しが可能なので、日中は邪魔になりません。
また、車椅子後方には「Bikeguy トライスター レッド 」という物を装着。マジックテープで止めれますので、後ろのカバンなどに付ければOKです。こちらも、本来は自転車用の物らしいです。
点滅してくれるので、後方から来る自転車などに自分が居ることを知らせることが出来ます。
これで、安全性も増したのかなと思われます。
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