20代後半にして、人生初のコンタクトレンズ

久しぶりのブログ更新となりました。最近、放置気味でした・・。

本題に移り、自分は小学4年生ごろから視力は悪く、眼鏡はずっと使用していました。
しかし、普段の日常生活は眼鏡で、少し遠出への外出など、気分でコンタクトをしてみたいなと思い、今回初コンタクトになりました。

まぁ、ここだけの話きっかけが面白くて、某アプリで写真で顔年齢を判定してくれるのがあって、試してみたら眼鏡を装着したままだと30代後半、眼鏡を外すと24歳とほぼ実年齢(26)に近い結果に。

そうか、「眼鏡を外した方が若く見られるのか」、と思ったわけです。(30前半ぐらいならともかく、後半とかプラス10以上高いのはね・・。)

もちろん、それだけではなく、外出時ラーメン食べるときや、映画見るとき、散髪するときなど、眼鏡無しで見れたら良いなと思う場面は今までもあったので、その辺も理由です。

コンタクトレンズ

ショッピングモールの眼科とコンタクトレンズ店が併設されているところに行き、コンタクトが欲しいと言うと眼科の受診になります。眼科では視力測定や目の状況を検査したりします。

目には特に異常は無かったので、装着の練習。うむ~、難しいですね。装着に10分以上は掛かってしまいました。まぁ、この辺は慣れでしょう。装着直後は、目がゴロゴロした感じがしましたが、すぐに違和感は無くなりました。

たまにしか装着しないつもりなので、お手入れが不要で、装着が比較的簡単だという、眼科に勧められた、1dayの「メダリストワンデープラス」を購入しました。ただし、在庫が無く後日受取になりました。とは言ってもお試し用を3組貰えたので、受取まではそれを利用できました。

ちなみに、コンタクトレンズ本体は実費ですが、眼科受診料は初診料含めて、障害者医療の受給者証で助成可能です。

拡大鏡

そして装着ですが、自分の場合は上肢には障害はありませんが、体幹は弱いので前かがみをしながら洗面所の鏡に近づくのは厳しいので、その辺は工夫が必要でした。ダイソーで、拡大鏡を購入して目のそばに置くことにしました。(写真:購入した拡大鏡)

コンタクトの装着具合ですが、まず視界が広いこと。目玉にレンズが付いているわけで、眼鏡と違って矯正される視野が広いんです。この辺は新鮮さを感じました。あとが、顔が軽く感じること。
眼鏡が無いと、こんなに楽なんだ~という感じです。
しかし、やはり最初は何となく違和感があるので、その辺は慣れの問題かなと思われます。

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